『せどり専門家』らしいです
こんばんは、納豆です。
noteを書いてみたので、もしそっちで読んでくれた方がいたら、内容が重複しちゃいます。先にごめんなさい。
まだ読んでない方は、こちらからどうぞ。
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最近メルマガに登録してくれた方も多いので、改めて自己紹介を。
僕は納豆と言います。本せどりをやってる男です。
20代からいろいろなビジネスに手を出しては、興味本位で500万円ほど使ってしまい、気がついたら借金500万、クレカブラック、現金は手元に4万円という状態になりました。
「明日の生活どうしよう」っていう、ぼんやりした不安の中で出会ったのが、本せどりです。
最初の仕入れは近所のブックオフで数千円分の本。恐る恐る出品して、初めて売れたときの通知音、今でもはっきり覚えてます。
ただ、キャッシュは枯渇していて、手元の資金は少ない状況でした。
いかに早く現金化してキャッシュを回すか、キャッシュフローを良くするかを考え抜いた結果、たどり着いたのが「トレンド」という手法です。
このトレンドが、今でも僕の一番の得意分野です。
そこから利益が30万、100万と積み重なって、法人化したり、他の物販業にも携わったりしてきました。
そして現在は、情報発信を始めて、「Kronos」という本せどり×トレンドのサロンチームのようなものを運営しています。会員さんは92名。「本せどりをもっと楽しく」っていうのをコンセプトに、コツコツ続けてます。
それと、リストのプレゼントの件。遅くとも今月中には配布できそうです。もう少しだけお待ちください。
それでは、今日の本題。
最近Xを開くと、初版本の話題ばかりですね。
僕も「実は、初版じゃなくても利益が取れる本ってけっこうあるんですよね」っていう投稿で、思いがけずバズりました。
500万view、フォロワーも3日で1000人ほど増えてしまって、正直なところ少し驚いてます。
そうしたら昨日、Xの「話題のニュース」欄に取り上げられて、「せどり専門家」って書かれてました。
びっくりですよね。笑
専門家を名乗ったことは1度もないんですけど、まさかそう呼ばれるとは思ってなかったです。
ということで、せっかくの機会なので、「せどり専門家」として、本せどりのこと書いてみようかな、と。
■ 王道の初版は、もう運ゲーになってる
「初版を探そう」って言われるたびに思うんですけど、人気作の初版って、棚にはほとんど残ってません。
僕がよく回ってる店舗もそうですし、遠征先でもだいたい同じです。
たまに見つかることはあります。でも、それは偶然です。ラッキーです。再現性はないかなと。
最近は新規さんが「初版バブル」を聞きつけて入ってきていて、さらに棚は刈り取られています。
露骨にひどいケースもあって、先日のXでも「ビニール破って中の表記を確認するやつ」を見かけました。初版かどうか確認する為ですね。ああいうのが続くと、お店側の対応もきつくなりますし、本せどり全体への印象も悪くなります。
お店に迷惑かけるのはやめましょう。
王道初版は、もう運ゲーになっています。
■ 「これから上がる初版」を仕込むのは、別物
ここからは別の話です。
「いまは値段がついてないけど、数年寝かせれば伸びるかもしれない初版」を、安いうちに買っておく。
これは投資の考え方ですよね。
僕もちょっとやっています。将来、原作の続編が出るかもしれない作品とか、作家の評価が上がりそうな作品とか。
ハマれば1冊で数千円〜数万円になることもあるし、当然、ハズれて棚に残ることもあります。
これはこれで楽しいです。
ただ、王道初版と同じ「初版」という言葉でひとくくりにしないほうがいい。やってることの中身は、別のジャンルです。
■ 本せどりは、初版バブルの前から続いてる手法
そもそも本せどりは、初版バブルが来る前から、ずっと続いてた手法です。
ここを忘れないでほしいなと思っていて。
僕が普段やってるのは、初版探し以外の本せどりです。具体的には:
● セット本
全巻揃ってる中古セットを仕入れて、Amazonで販売。ジャンルによっては安定的に売れます。
● 最終巻付近
完結作品の最終巻周辺だけ需要が偏る作品があって、そこを狙う。
● 特典付き
本に挟まってる小冊子・特典カードの有無で値段が変わる。これは現物を開いて確認できると強いです。
● 状態違い
帯・カバー・初版・特装版など、見た目や状態の差で値段が変わる。
● ところてん
ブックオフでよく見るんですけど、値札のラベルの上に新しい値段が貼り重ねられてる本があります。あれを「ところてん」と呼んでます。過去に値下げが入った形跡なので、ラベルの下の元の値段から大きく下がっていることが多い。そういう本から拾えるパターンも、けっこうあります。
● 単品本/大型本
1冊単位で取れて、送料安く発送できる。専門書や参考書などは、少し内容が専門的で偏ったもの(ニッチなもの)だと、高単価で販売できるものが多いです。
● 絶版本
重版がかからなくなった本。需要だけが残ってる作品が一部あって、そういう本は値段がじわじわ上がっていく傾向にあります。
● 雑誌
芸能人やアイドルが載ってる回、特集が組まれてる回など、ファン層の偏った需要が集中する種類があります。廃刊もあるので、特定の号だけ値段がつくこともある。
とまあこんな感じです。
どれも派手じゃありません。ですが、難しくもありません。今日始めても、今日から動ける世界です。
■ 楽しく、せどりしよう
ここまで書いてきましたが、別に「初版探しはやめろ」とは思いません。
宝探し感が好きな人は、それでいい。投資的に仕込むのが好きな人も、それでいい。僕みたいに幅広くやるのも、アリ。
本せどりはおそらく、長く遊べる手法です。
僕は5年くらいやってきましたが、いまだに飽きませんし、新しい棚に行くたびに発見があります。
「初版が見つからない」って嘆くより、ついでに他の棚も見てみるのもありですよ。
楽しく、お店に迷惑かけずにせどりしましょう。
次回、500万viewの裏話でお会いしましょう。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
納豆