先回り
こんばんは、納豆です。
初版探しって、実はけっこう楽な部類なんですよね。
本屋に行って、初版かどうかを確認して、買う。
やることはこれだけです。
慣れてしまえば、棚の前で背表紙を見て、奥付をめくって、っていう一連の動きが体に染み付いてくるので、そんなに難しいことはしていません。
ただ、本せどりを続けていると、もっと楽な取り方があることに気づいてきます。
それが、トレンドを先に知っておくこと。
先日のマーニーさんも、まさにそれで確保できました。
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「これは来てるな」と事前に確認済みだったので、棚で見つけてからは一瞬でしたね。
迷う時間がないんですよ。手に取った瞬間には、もうカゴに入れてます。(笑)
商品知識があって、トレンドの情報も掴んでいる。
この2つが揃うと、もうやることは「探して、見つけて、買って、売る」だけになります。
あと、せどりを続けていくと、どこかで「キャッシュフロー」という壁にぶつかるんですよ。
仕入れにお金を使う商売なので、お金がうまく回らないと続けられない。ここは地味だけど、けっこう大事なところです。
その点、初版はかなり相性良くみえるんですよね。
すぐ売って利確できるし、仕入れも安く済むことが多いので、利益率が高くなりやすい。だからお金の回りが早いんです。
「これはすぐ現金化しよう」もあれば、「このタイトルは今後もっと来るかもしれないから、少し寝かせよう」もある。
状態のいいものは、いつか鑑定に出すつもりで取っておく、なんてこともします。
これは初版だからできる動き方で、それ自体は面白いところなんですけどね。
ただ、ひとつだけ気をつけたいのは、初版がすべてじゃない、ということです。
寝かせている間とか、鑑定を待っている間って、その初版につぎ込んだお金は、ずっとロックされている状態なんですよね。
そこにどんどんお金を入れていても、資金に余裕がある方なら、別に気にしなくていい話だと思います。
でも、しっかり儲けを出して、利益を積み重ねていきたいと思っているなら、一度立ち止まって、本当にお金が回っている状態なのか、キャッシュフローという部分を見つめ直してみてもいいかもしれません。
もし今後ブックオフに行ったり、本せどりに踏み込んで進めていこうという気持ちがあるなら、ぜひ次のことを意識してみてください。
1. 本せどりについて少しでも勉強して、触れてみること(youtubeとかいいと思います)
2. 小さくてもいいので、利益を積み重ねること
3. キャッシュフローを確認すること
この3つを、大切に取り組んでほしいと思っています。
やっぱり、狙ったものが仕入れられて、利益が積み重なってくると楽しいです。
この「探すのが楽しくなる」感覚って、一度味わうと本せどりの見え方が変わると思っていて。
近いうち(26日)に、自分が実際に買って売った本を、トレンドごとまとめて渡せる形で用意しているので、また書きますね。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
納豆