寝かせ
こんばんは、納豆です。
最近、今期アニメの寝かせがかなり掴めてきました。
寝かせというのは、アニメ化が決まった原作を仕入れて、放送で注目が集まるタイミングまで在庫として待たせておくやり方です。
仕入れてすぐ売る普段のスタイルと違って、結果が出るまでに時間がかかります。
どの作品を選ぶか、どのタイミングで仕込むか、どこまで待つか。
正直、掴むまでは簡単じゃなかったです。
何期か分の答え合わせを繰り返して、ようやく安定してきた感覚があります。
で、ここからが今日の本題なんですが。
自分は昔から「簡単ではないけど、積み上げると確実に力になるもの」が好みです。
逆に「誰でもできる!」「今これに注目が集まってる!」というところには、あまり価値を感じない派です。
物によるけど(笑)
理由は単純で、誰でもできることには人が集まるからです。
人が集まれば、そこにあったうまみは薄まっていきます。
簡単なものほど、早くなくなる。
本せどりでもそうだし、その他のビジネスでも大概がそうです(もちろん例外もある)
だから自分は、掴むまでに時間がかかるものをコツコツやります。
掴むのが難しいということは、掴んだ人が少ないということなので。
時間をかけて積み上げたものは、簡単には奪われません。
寝かせもそのひとつになってきた気がします。
あと、セット本なんかもまさにこっち側の手法です。
1冊ずつ集めて、揃えて、はじめて商品になる。手間がかかるぶん、やる人が少ない。
だから何年経っても、ちゃんと取れる手法として残っています。
もし今、何かに取り組んでいて「難しいな」と感じているなら、それは悪い知らせじゃないかもしれません。
難しさは、参入のハードルがちゃんと機能している証拠でもあるので。
最後まで読んでくれてありがとうございました。
納豆