keepa
こんばんは、納豆です。
先日、Xでこんな投稿をしたら、じわじわと反応が広がりまして。
「もっと詳しく知りたいです」というDMが
一通も届きませんでした。笑
今日は、その深掘り版です。
Keepaを「読めない人」と「読める人」。
差はここに出ると思っています。
A: 最安値の今だけ見る/B: 平均と底値を見る
A: 売れ筋ランキングの点で判断/B: ランキング推移を線で判断
A: 出品者数は気にしない/B: 出品者の増減スピードを見る
A: レビュー数は無視/B: レビューの伸び方で波及を読む
A: 中古価格だけチェック/B: 新品と中古の価格差を見る
A: 在庫切れ期間を見ない/B: 在庫切れ頻度で回転性を測る
6項目ぜんぶ書きたいんですが、一気に詰め込むと消化不良になるので、今日は特に仕入れ精度に効く「3つ」だけ掘ります。
【1】平均と底値を見る
最安値だけ見ていると、「今が高いか安いか」しか分からないんです。
でも、平均と底値を知ると「今の価格が、この本にとって高いのか安いのか」が立体的に見えてきます。
同じ1,500円でも「底値300円の本」と「底値1,200円の本」では意味がまったく違う。
平均と底値は、いわばその本の”性格”です。
ここを押さえずに買うと、仕入れ直後に価格が落ちて赤字、みたいなことが普通に起きます。(経験談)
【2】ランキングは点じゃなく線
「今4万位だから売れる」は、かなり危険です。
直近3ヶ月で10万位→4万位に上がってきているのか、5千位→4万位に落ちてきているのか。
この先の売れ行きは真逆になります。
ランキングは一点のスナップショットではなくて、動線として読む。
点ではなく線。
これができるようになると、勝率がぐっと上がります。
【3】出品者の増減スピード
出品者数は「多いか少ないか」だけじゃなくて、「増えるスピード」が勝負を分けます。
同じ5人でも、1ヶ月で1人増えた5人と、1週間で3人増えた5人では、この先の価格崩壊リスクがまったく違う。
「追いかける人が多い本」は、早く売り切るか、そもそも買わない。
ここを意識するようになってから、赤字率がはっきり下がりました。
Keepaって、答えを教えてくれないんですよね。
教えてくれるのは、ヒントだけ。
だから先に「読み方の型」を入れておく必要があって、型が入ると同じグラフから違う情報が見えてきます。
残り3項目(レビューの伸び方・新品と中古の価格差・在庫切れ頻度)も、どこかで書きますかね。(多分、笑)
最後まで読んでくれてありがとうございました。
納豆